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ギラヴァンツ北九州「ぶちくらせ」の使用を禁止!14名のサポーターが無期限入場禁止に! [スポーツ]

ギラヴァンツ北九州「ぶちくらせ」の使用を禁止!
14名のサポーターが無期限入場禁止に!

「ぶちくらせ」
というのは、
北九州市のあたりで使われている方言で、
「倒せ」よりはだいぶんきつく、
「打ちのめせ」「殴り倒す」
という意味で使われる。


サッカーJ2の
ギラヴァンツ北九州の応援で
応援コールとして
「ぶちくらせ」が使われることで、
ちょっとした波紋を呼んでいる。


ぶちくらせ.jpg
http://news.goo.ne.jp/topstories/sports/218/d222f8...より


ギラヴァンツ北九州のクラブは、
「ぶちくらせ」の使用
を認めていたものの、
新聞などで大きく報道され、
問題視されたことで、
クラブにはサポーターや市民から
中止にすべきではないか
との多くの意見が寄せられたという。

これを受けてクラブは、
クラブが目指す

スタジアムが一体となって チームを応援する雰囲気づくり』

が困難になる可能性があるとして
文書によりクラブの
見解と使用の中止の申し入れを
応援団に対して行った。


以下、公式サイトに掲載した
応援団にあてた文章の内容を一部抜粋

【「ぶちくらせ」に対する ギラヴァンツ北九州としての見解】 ・応援団体はクラブにとって大事な支援者です。  すべての支援者と同様に、クラブと相互に感謝と  リスペクトを有していく存在であると考えます。 ・今回の「ぶちくらせ」の表現は、感受性豊かな  子どもたちにスタジアムという空間で、  技を競い、勝負に拘りながらも相手を  リスペクトし、フェアな戦いを表現する  というスポーツの価値を体感してもらうためには  不適切な表現だとクラブは考えています。

応援の表現としては
ふさわしくないとの判断である。


しかしながら、これに対して、
応援団体は反発しており、
いまだ協議は同意に達していないようだ。

応援団体「イエローブリゲード」
の主張は、
①地域色を出したいため、方言を使用したい。
 応援に無関係な行政の意向による干渉は
 受け入れられない。
②クラブが今まで問題ないという立場だったのに、
 行政の指摘で、使用をやめてほしいと
 言われた。
③給料を受け取っている人とサポーターは違う。
(クラブの人は)職業を守っているだけのように
 思う。経営陣を一新してもらいたい。

ということである。

個人的には応援団体の主張には
賛同できない。

①地域色を出したいから方言を使いたいという
 のであれば、他の言葉でもいいだろうし、
 他の方法でもいいのではないかと思う。
 高校野球での広島県のしゃもじを使った
 応援のように、地域色を出した応援を考えれば
 いい話だ。
 方言だろうが、応援の言葉として不適切
 なのではないかと判断されたのであれば、
 受け入れるべきではないか。
 この主張だと、極論は
 「死んでしまえ」「殺してやる」という
 意味の方言でも、方言だから使いたい
 と言っているのと同じではないのか。

②今までいいと言っていたが、
 周りの指摘で態度を変えた。
 賛否両論あるなかで、意見を変えることが
 悪いことか?
 今まで狭い世界で許されてきたことが、
 クラブが注目されて、世の中に目に
 触れることで、不適切なのではないか
 という意見が出たのだから、クラブ
 側が良い、悪いの判断を変えるのは
 当然ありうる。
 このまま、地域レベルのクラブで
 仲良しクラブの範疇でいいのであれば
 それでいいが、J1、ACLなど全国、世界と
 出ていく、クラブとして成長していく
 ことを考えれば、それだけ配慮すべき
 ハードルは高くなるのは当然だ。
 クラブの経営判断としては正しい。
 
③クラブの人は経営しなくてはいけない。
 ②でも言ったように、クラブを大きく
 したい。という思いがあるからこその
 判断だと思う。
 単に、行政に言われたからホイホイ
 言うことを聞いたというのは
 少し違うと思う。

サポーターの応援問題については、
前シーズンに浦和レッズのサポーターが
「Japanese Only」という横断幕
を掲げて、人種差別ともとれる表現
として、無観客試合という制裁を受けた
ということもある。

この問題のこともあって、
Jリーグ全体として、応援問題には
敏感になっているという背景もある。


納得いかない
応援団体「イエローブリゲード」は、
11月1日の京都戦で、
処分覚悟で「ぶちくらせ」
という横断幕を掲げ、応援をした。

これを受けて、
11月6日に
ギラヴァンツ北九州は14名の
サポーターを無期限入場禁止
の処分を決定した。


選手とクラブとサポーター
はどれが欠けても成り立たない。
それぞれの立場、考えかたの違いが
あるのは当然なのだから、
未来志向で解決してほしい。
強いチームでありたいというのは
みんな同じ想いなのだから。

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