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石田純一が安保法制反対デモ参加で干される [芸能ニュース]

石田純一が安保法制反対デモ参加で干される


9月19日。参議院本会議で安保関連法案が可決し、
日本の安全保障の大きな転換点となった日は記憶に新しい。

また、その裏では最近の日本では珍しいくらいのデモが行われていた。
数々の芸能人も安保法制に対する発言がテレビやSNSを通して行われていたが、
驚いたのは俳優の石田純一だ。
17日の国会前のデモで壇上に上がり安保法制の反対を訴えたのだ。

「戦争は文化ではない」 「絶対に、われわれは誇るべき平和を、ずーっと戦後70年、80年、100年、 つづけていこうではありませんか!」 「われわれの子どもたち、孫たちがずっと平和に暮らしていけるように、この国を守るというのは、 個別的自衛権でも守れるんです!  なんでわざわざ、集団的自衛権が必要なのか? そんなにアメリカの機嫌が取りたいですか?  アメリカは、もちろんわれわれの友だちで、同盟国ではあります。 でも、やはり、間違っている、違ってる、なにかそういうことは友だちでもちゃんと言えなくちゃ、 おかしいと思います!」”

純一.jpg



芸能人が公の場で政治的な意見をはっきりと発言することは極めて珍しい。
なぜなら、社会的影響力が大きいうえに、
なにより、出演しているテレビ、CMなどのスポンサーなど
いろいろなしがらみが多すぎるからである。
今回の石田純一も案の定である。
10月7日発売の「週刊新潮」10月15日号
「『川島なお美』通夜でひんしゅくの『石田純一』が安保反対デモの後遺症」
によると、
デモに参加した後の石田に対して各方面からの「圧力」があったことを明らかにしている。


”「テレビ番組を3つキャンセルされました。35年の芸能生活で、こんなのは初めてです。 CMもひとつなくなったし、広告代理店を通して、厳重注意も2、3社から受けました。 "二度と国会議事堂にデモに行くな""メディアの前で政治的発言をするな"ってね」 ”







石田純一がデモ参加で干された。


これに対してはさまざまな意見があるが
スポンサーの影響を大きく受けるテレビ番組の対応、広告代理店の対応は
最近は特に行き過ぎなところがあるものの、企業としては当然のリスク管理ともいえる。
このような現象はイメージを重視するスポンサーにとっては今回に限ったことではなく、
よくあること。
今や参議院議員の山本太郎が原発反対を訴えて芸能界を干されたり、
倖田來未の「羊水が腐る」発言でテレビ露出がめっきり減ったり。



倖田來未のような失言は仕方ないとしても、
石田純一や山本太郎の発言は自身の考えを主張をしただけである。
このような近年のメディアの行き過ぎた対応には辟易する。


スポンサーが明確に安保法制に賛成しておりそれを公言したうえで
安保法制の反対を訴えた石田純一と意見対立しているというのなら
お互いの考えを主張し合った結果であるから納得がいく。
でもスポンサーやテレビ番組は
自分の意見を持たない思考停止に陥った視聴者を気にしたり、
SNSで叩かれるのを気にしているだけだろう。
おそらく。


SNSの発達により、誰でも匿名でクレームを言いたい放題という現代病の
大きな副作用のしわ寄せが石田純一のような芸能人が
公の場で自分の意見を自由に発言しにくい世の中を作り上げてしまっているのではないか。


石田純一は、覚悟をもってデモに参加し、安保法制に反対したことであろう。



「でも、世の中のためになることをやりたいと  思っているので、"それ(デモに行くな、政治的発言をするなとの厳重注意)は受けられない"



「圧力」には屈しない。
主張に賛成するかどうかは置いといても
石田純一の行動を賛辞したい。
石田純一が干されるようなことがあってはならない。
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